外貨預金かFXか?判断は自分の性格で決めてみよう!

外貨預金とFXどっちがいいでしょうか?ど素人の資産運用マンである私が解説してみましょう。初めに、儲けという部分から考察してみましょう。外貨預金は預金ですので、金利があります。金額や期間で金利は変わりますが、南アフリカランドの1年物で3.0%程度あります。しかも円高であれば、安く大量に外貨を購入できるので、儲かる可能性はあります。ただし、手数料は高いです。1ドル=1円程度の手数料がかかるケースがありますが、3%の利息があっても儲けはあまり期待できません。しかも、預金期間中に上手く円安になってくれればいいですが、円高が進んだら悲惨です。一方、FXではどうでしょうか。外貨預金と違い、ロング(買い持ち)だけでなく、ショート(売り)取引ができます。例えば、今後3ヶ月後に円高になると予想した場合、いきなり外貨を売りに出します。ただ、手元に外貨はなく売るので、当然、借りていることになり、3ヶ月後には買い戻す必要があります。3ヶ月後に円高にぶれていれば、当初、売った費用で安く外貨を買戻すことができ、当初の売り代金-3ヶ月後の買い代金の差額を手に入れることができます。これはロング(買い持ち)取引しかない外貨預金に比べ、為替変動を上手く利用して円高、円安の両面で儲けを期待できます。ただし、怖いのは逆張りになった場合です。円高になるとみて売ったものの、円安になった場合には大損になります。市況をしっかり読み切る力があれば、儲けを期待するにはFXの方が適しているかもしれません。儲けは分かりました。

では、リスクはどうでしょうか?まず、外貨預金ですが、金利収入がありますので、為替変動の要素次第ですが、大幅な損になる可能性は少ないと思います。

では、FXはどうでしょうか?先ほども述べましたが、市況の予想と実態が逆になると損があります。しかも、FXの場合、レバレッジを使っていることもありますので、リスクが増します。100万の証拠金で10倍の資金、1000万を運用することをレバレッジと言いますが、ちょっとした市況の読み違いで、投資額の何倍もの損を抱える可能性があります。ちなみに、レバレッジについては、経験の少ない方は、最大5倍くらいで止めておくことが推奨されています。ムキになったり、攻撃的になったりすると相当リスクの高い運用に走ってしまう可能性があります。ようは、分析能力と自己管理能力が高い方、つまり冷静な頭脳を持っている方はFXでも上手く運用できるかもしれません。結局のところ、外貨預金、FXどっちが良いのでしょうか?儲けやリスクからではともに一長一短があり、決められません。ならば、ご自身の性格で、どっちに向いているかを判断してもらうことが最良と思います。以上、あまり為にならない運用解説でした。

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